Philosophy
このヘッドスパに込めた想い
以前は、1時間に4人をカットするサロンで働いていました。カット以外はアシスタントに任せ、お見送りもお会計も急いでしまう。目の前のお客様と本当に向き合えているのか。そう感じていたときに出会ったのが、ヘッドスパでした。施術のあいだずっと手が触れているから、想いがそのまま伝わる仕事です。
ただ、「気持ちいい」だけでいいのかという疑問がありました。整体や整骨院、鍼灸の先生方の講習を受けて、美容師の目線では気づけなかった、体に負担をかける工程がたくさんあることを知りました。「自分はこんな技術をお客様に提供していたのか」。その衝撃から、解剖学と生理学をもとにヘッドスパを一から組み立て直しました。
ヘッドスパに興味がある人は2人に1人いるのに、続けている人は2割に届きません。その理由の多くは、力加減や説明不足といった、美容室側の設計にあると僕は考えています。だからこの講座では、手技だけでなく、なぜそこに触れるのかという体の理解と、あなたのサロンの設備で続けられるメニューづくりまでお伝えします。
ヘッドスパで「来てよかった」と思ってもらえる美容室を、ひとつでも増やしたい。それが、この講座を始めた理由です。
Stellavita オーナー 小島 和希












